ロジカル・シンキング

ロジカルシンキング番外編

ロジカルシンキング番外編(MECEのフレームワーク) 戦略の3C/4C →顧客・市場・競合・自社・チャネル マーケティングの4P →product price place(チャネル) promotion 流れ・ステップ →時間軸、プロセス、ステップ、 バリューデリバリーチェーン →価値の…

ロジカルシンキング第7章

第七章 論理パターンを使いこなす (1)1つの課題に答えるとき ・全体の論旨は解説型、各論は並列型 ・全体の論旨は並列型、各論も並列型 *事実や判断内容を解説型で構成することはあり得ない (2)2つの課題に同時に答えるとき ・並列型+並列型(根拠…

ロジカルシンキング第6章

第六章 論理パターンをマスターする(1)並列型 構造 :①根拠を並列する ②方法を並列する留意点:・根拠や方法がMECEであること ・MECEな切り口が相手を説得するのに妥当なものであること(2)解説型 構造 :結論に対する根拠が「事実」「判断基準」「判断…

ロジカルシンキング第5章

第五章 論理の基本構造①結論が課題(テーマ)の「答え」になっている ②縦方向に結論を頂点としてSo What/Why So?の関係が成り立つ ③横方向に同一階層内の複数の要素がMECEな関係にある。

ロジカルシンキング第4章

第四章 話の飛びをなくす◆So What → 結局どういうことなのか?(手持ちの材料の中から結論を導く) ◆Why So → なぜそのようなことが言えるのか?(根拠)◆観察のSo What/Why So→そこにある事象や事実のポイントを正確に説明する ◆洞察のSo What/W…

ロジカルシンキング第3章

第三章 重複・漏れ・ずれを防ぐ◆MECE ・フレームワークの活用 ・グルーピング それぞれのグループごとにタイトルをつけ、そのタイトルがMECEになっていること 厳密に情報を仕分けることに意味はない。大まかにくくる。見やすくなるのが目的 切り口の定義…

ロジカルシンキング 第2章

第二章 説得力のない「答え」に共通する欠陥(1)話の明らかな重複・漏れ・ずれ→理解のスピードを遅らせる、相手を疑心暗鬼にする ・話の重複は「私の頭の中は混乱中」のサイン ・話の漏れは「一転突破、全面崩壊」につながる ・話のズレが、そもそもの目的…

ロジカンシンキング 第一章

ロジカル・シンキング (Best solution)作者: 照屋華子,岡田恵子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2001/04/01メディア: 単行本購入: 37人 クリック: 962回この商品を含むブログ (240件) を見る 第一章 相手に伝えるということ ★まとめ ・テーマ、結論…